彼氏からお金を返してもらう方法

こんにちは、タコス千景です。

恋バナとか、どこにデートに行ったとか、そんなことを書くはずが、結果的にこんなことになってしまった。

身から出た錆とはこのことだ。

変な言い方になってしまうが、お金の話なのにお金ではない。

あの楽しかった日々は何だったのだろう。

幻だったのかもしれない。

お金以外の面ではかなり面白い男の子であったし、
病気の私をいたわってくれる優しさもあったため、
こんな仕打ちで関係を終わりにするのは、とても心苦しい。

だったら、お金のことはなかったことにして、綺麗な思い出のまま別れればいいのかもしれない。

でもね、それじゃ踏ん切りがつかない。

自分も相手も死ぬほど嫌いになって、別れる。

これが最高の別れ方だと思う。

お金にだらしない男は一生ヒモをやるしかない。

本気で改心すれば、彼はギリギリ立ち直れる年齢だ。

ここで立ち直れなかったら、誰かに頼って生きていくしかないだろう。

だったら、私は死ぬほど嫌われてもいいから、

まっとうな人間になる最後の手助けをしてやろうじゃないかと思った。

どんな形でも嫌われるってのはいい気分はしないよ

それでも、あえて嫌なことをするのは、
自分自身にケジメをつけるため。

そして、元年下彼氏を追い込んで、
まっとうな人間として人生を歩んでもらいたい
という思いがあるからだ。

最後の愛のムチってやつだと思っている。

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お金を貸した証拠はあるか

1.文書(借用書)がある場合
これがあれば、貸したという証拠があるため、返済を要求しやすい。
正式な文書でなくても、あなたから彼がお金を借りたという証拠があれば、
後々返還請求はしやすくなる。

2.口約束など、借用書がない場合
恋人や親友、親族だった場合、口約束で貸してしまいがちだ。
間柄が親密だった場合、つい相手を信用してしまい、
証拠を残すことを後回しにしてしまう。

信用していたのに、約束の期日に返さない。
来月なら返せると引き延ばしをされたり、
最悪の場合、行方をくらまして連絡が取れなくなることもある。

こんな相手に対して、口約束で貸してしまった場合、
泣き寝入りするしかないのだろうか?

そんなことはない。

LINEやメールを送り、
「何年何月に〇〇万円貸した分の〇万円、今月末までに振り込んでください」

と文書を送り、そのやり取りの中で、相手がその内容に対して、

来週まで待ってほしいとか、
今月は〇万にしてほしいとか、

あなたの送ったLINEやメールに対して事実を認める内容があれば、
それはあなたが彼にお金を貸した証拠になる。

LINEやメールや手紙ではなく、
電話だった場合でも、ボイスレコーダーや留守番電話などに音声を残すことができて、
相手の肉声だと証明できれば、それも証拠になる。

言われるままに手渡してしまったから、泣き寝入りするしかない
と、諦める前にやれることはすべてやってみてはどうだろうか。

借金取りになったつもりで毎日電話する

訴える方が簡単で、精神的苦痛も伴わない。
弁護士がすべてを代行してくれるからだ。

直接、相手と交渉するのはとても気が重い。
そもそも、お金を巻き上げるような人間は口が達者だ。
白いものを黒だと相手に信じ込ませるくらいの話術をもっている者も多い。
そんな相手に対して、お金を返してくれと言い続けることは、大変な精神的苦痛を伴う。

弁護士に頼むのがベストだが、弁護士に頼むほどでもない少額(60万円以下)であったり、
裁判するほどでもなく、これ以上お金をかけたくないという人は、
精神的苦痛を乗り越えて、自分でがんばるしかない。
自分でできることはすべてやりつくす。
お金のない人間から、お金を回収するというのは大変なことなのだ。

本気で返してほしいと思うのなら、
借金取りになったつもりで、毎日自宅や職場に連絡するのがベストだ。

毎日が無理なら、週1回でもいい。電話でなくてもLINEやメールでもいい。
とにかく、相手にプレッシャーを与え続けなくてはならない。

なぜそんなことをするのかというと、
借りたものを返済するのは当たり前とあなたが思っていても、
借りた本人は、借りたことなどとっくの昔に忘れていたり、
優先順位の中であなたへの支払いが一番最後になっている可能性が高い。
そんなこと信じられないと思うだろうが、世の中には自分の価値観では測れない人たちがいるのだ。

その人たちの目を覚ましてあげなくてはならない。
あなたへの支払いが最優先であることを、
嫌というほど言い続けなければ相手は忘れてしまうのだ。

訴えられない程度に、毎日、もしくは毎週連絡する。

個人に電話、もしくはLINEやメールをする場合は、

「約束した支払いの件はどうなってますか?必ず〇日までに振込をお願いします」

職場に電話する場合は、

「○○さんの知人の○○と申します。お支払いの件でお電話しました。また後ほどご連絡します」

と、クレジット会社の人間であるかのように、淡々と要件だけ伝えるのがよい。

大事なことは、相手にプレッシャーを与え続けること。

決して相手をののしったり、感情的になったりしてはいけない。

自分で内容証明を送る

内容証明の書き方なども、ネットに上がっているので、それを見ながら文書をつくり、自宅に送る。

内容証明郵便を送るときの条件は、期日までに支払いがなく、連絡がとれなくなった時だ。

個人間の金銭の貸し借りの期限は10年
10年以内に返してもらえないと時効なのである。

借金を返済してくださいという内容証明を送ることによって、貸した日からの10年という
タイムリミットがいったんストップする。

ただし、内容証明を送って時効が引き延ばされる期間は半年しかない。

この間に何の動きもなければ、再び時効へと針は進んでいく。

なので、少額ではなく多額の貸しつけをした人は急がなくてはならない。

返してもらっても、途中で払わなくなったりする場合もある。

全額回収は至難の業なのである。

たいていの場合は払わないか、最初だけ払って逃げる。

彼らの感覚は借りたもの=もらったもの  である。

事業資金や生活費として貸したものでさえ、逃げられることがある。

少額でも逃げられるのだから、多額の場合はなおさらだ。

個人の力でなんとかなるものではない。

多額(60万円以上)の場合は、弁護士の力を借りることを強くおすすめしたい。

警察に相談する

実は、警察は明らかな詐欺や窃盗事件でない限り、話を聞いてくれない。
そもそも警察は、個人のお金の返還請求を手伝ってくれる機関ではないからだ。
だったら、行かない方がいいじゃないかと思うかもしれない。
それでも、私は行った方がいいと思う。

なぜなら、ただで話を聞いてくれるからだ。
話を聞いてくれるなら、友人に話した方がいいと思う人がいると思う。

友人が取り立てを手伝ってくれるなら話す価値があるが、
友人に話したところで、騙されるようなバカな女と思われるのがオチである。

あなたの評判が落ちる上に、親身にもなってもらえない。
はっきり言って心理的にもダブルパンチである。

しかるべき場所に言って相談するべきである。

警察に相談するメリットは3つある。

1.第三者に話すことによって、自分の状況が見えてくる(重要)
2.交番や生活安全課の人って、ちゃんと話を聞いてくれるし、
自分が知らない色んなことを知っていて、とても丁寧に教えてくれる。
3.お金以外にDVを受けていたり、明らかに詐欺的もしくは恐喝的な要素が含まれていた場合、
詐欺罪や恐喝罪が適用されることがある。

私はそうではなかったが、女性が男性からお金を巻き上げられている場合、モラハラやDVもセットになっている場合も多い。

2人だけでいると、自分がどんな劣悪な環境にいるかがわからなくなり、相手に洗脳されて判断力を失っている女性も多いのだ。

そういう意味でも、頭の中身を整理する意味で、警察署の生活相談課や交番に相談するのはとてもよい。
自分一人で戦わず、犯罪や法律の専門家を頼ってみよう。

相談する際は、なるべく簡潔に言おう。
今の状況を説明し、どこに相談したらいいのかわからないので警察に来ましたと素直に言えば、警察の人はいろいろ教えてくれる。

もし、そこにDVなどが含まれていたなら、法的に相手を訴えるきっかけにもなり得るので、心当たりのある人は迷わず相談に行ってもらいたいと思う。

弁護士に相談してみる

一般的な個人の貸し借りの専門家は、当然弁護士になる。
弁護士に相談すると、お金がかかるイメージだが、ネットで検索してみると初回は無料相談のところが多い。

これを活用しない手はない。

返済が滞っている。返済の引き延ばしや要求した金額が返ってこない。
個人でがんばってみたが、これ以上は難しそうだとなった時は、弁護士に相談してみよう。

電話で相談するのが気が引ける人は、メールでも相談できる。

ダメなら弁護士を通じて内容証明を送る

内容証明は自分でも送れるが、金額が多額であり、裁判に持ち込んででも返済してもらいたいという人は、弁護士に内容証明を作成してもらって郵送するのがいいだろう。

公的文書なので、明らかに重みが違い、これに応じない場合は裁判にかけるという、こちら側の強い意思を示すことができる。

ただ弁護士に作成してもらうと、数万程度の費用がかかる。

少額なら簡易裁判

相手が上記の方法を使っても、一切返済に応じなかった場合、最後は裁判ということになる。

額面60万円以下の少額なら、簡易裁判にかけることになる。

正式な裁判と違って、少額の場合手数料3万円程度と弁護士費用で裁判を起こすことができる。

裁判で勝利した場合、相手の給料や財産の一部を差し押さえることができる。

まとめ

お金を返済してもらうということは、思っている以上に大変な仕事である。
初めからお金の貸し借りはしない。
それが当然ベストだ。

だが不本意にもそういった事態に巻き込まれることもある。
その時に、人生の勉強代だと思ってあきらめるか、
嫌われても憎まれても戦い抜くかは、個人の自由である。

私の場合は、最初から借用書を取っていた。
当時、彼のことは好きではあったが、金銭的には信用していなかった。

恋人や親友であっても、お金を貸してくれと頼まれたら、
絶対に借用書はつくるべきである。
私は夫婦であっても、契約書を交わすべきだと思っている。

一生を共にしますと、結婚式で誓い合っても、
1年後に離婚しているカップルなんてゴロゴロいる。

人の心は移ろいやすいものである。
だから、それを前提として、
契約を交わしておく。

周りの意見ではなく、自分はどうしたいのか
自らの心に聞いてみよう。

その結果、返還請求をしてみようと思ったのなら、
私の話を参考にしていただけたら幸いである。

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