年下男のプライドがさっぱりわからない件

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謎すぎる年下男のプライドとは?

年下彼氏『てぃーし』の行動は、謎に満ちている。

プロフィールにも書いている通り、わたしは彼にお金を貸している。

その部分だけをフォーカスすると、お金目当ての男性に引っかかったのか、あるいはダメンズにタカられていると取られても仕方あるまい。(どっちも意味は同じか!)

実際、お金を返すといいながら、半年以上先延ばしにしてくる様子から、いよいよ逃げられるXデーは間近だと覚悟していた。

ところが、最近さっぱりわけのわからない状況になっているのだ。

逃げるどころか、前よりも会う回数が増えている。欠かさず週1で会いに来るようになっているではないか。

最近の彼は、特に機嫌がよく、わが家の扉を開けた瞬間、ゴールを決めたサッカー選手のように熱いハグをし、ほっぺにスリスリしてくるようになった。
通称「ハグハグ作戦」だ。

明らかに、彼は「戦術」を変えてきた。
ドンタコス監督は、その戦術の変化を見逃してはいない

春以降の傾向として、小金が入ると
彼は「ハグハグ作戦」にからめて
「大盤振る舞い作戦」に出てくる。

「バイトの給料が入ったからさ」
と言って、

「本当はいつも感謝してます」
と表に手書きで書いた、1万円の入った茶封筒を渡してくる。
(ちなみに、この文言は缶コーヒー「BOSS」の缶に書かれていたコピーをそのまま引用)

わたしの家に到着後、てぃーしは、まずサブウェイやバーガー屋などに寄り、軽食とは思えない量の食事をガツガツ食べた後(運動部の学生なのか!)、わずか数時間後に回らない寿司屋に行って、7~8000円分食べる。

飲食代は、約1万くらいになる。
「美味しかったよ。ごちそうさま!」とお礼をいうと、

「いつもタコスちゃんにはお世話になってるから当然だよ!お金がある時は、たまにはオレがおごるからさ」
と、無邪気な顔でニコニコ笑ってみせる。

お金のことを抜きにすれば、明るく面白い彼といるといつも楽しいし、ありがとうのひとことも言いたくなる。

しかしだ、冷静になって計算機をたたいてみると、少しも返済額は減っていない。敵もさるもの、1点(1万円)ゲット!と安心していると、強烈な「カウンター攻撃」を仕掛けてくるのである。

4月はめずらしく、まとめて3万円返済してくれた。その1件ですっかり気を許してしまい、来月以降も1万ずつ返してくれるものと思っていた。その矢先・・・



「タコス監督、
あの~電車賃ないんで~
1万円だけいいですか?」

→お金を借りる時だけは敬語


と、帰り際の駅の改札の前で言われるのである。

「えーっ??」と驚いてみせると、

「絶対、月末までには返しますから、お願いします!!」

と、空っぽの長財布を見せられる。
(そんな大きな財布を持ってて、お金が入ってなくて一体何が入ってるんだ!?)

結局、駅前での押し問答、いや大接戦の末、
4月の試合は3失点でドローだった。

(3万円持っていかれて、返済なし)

女性からお金を借りるなんてプライドが許さないって思う男性の方が多いはずなのに、彼の場合はそうではないらしい。

わたしに事をおごることで、彼のプライドが保たれる

何だかややこしい話だ。恩を受けたのだから、「てぃーしの恩返し」をしたいらしい。

自分はお金にルーズなだけで、騙そうなんて気持ちはこれっぽっちもないと言い張るてぃーし。

お金を借りても、愛されキャラでいたいのだ。

「緻密な作戦」なのか、
「ほんとにおバカでピュア」なのかはわからない。


「大判振る舞い作戦」での、さもお金を返済したかのように見せかけるトリッキーな技は、世界でも通用するかもしれないね。

「がんばれ!!ドンタコス監督」
逆転勝利、貸したお金が返済される日は来るのか??

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